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November 16, 2005

某学会エントリ

昨日、某学会の某部会に発表希望のエントリをいたしました。来年の7月には南アフリカにいくことになります。それまでに準備が終わるかどうかはなはだ不安ではありますが。

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業務連絡

昨日、私宛てにメイルを出された方に受信できない旨の通知がいったかと思います。これは私が転送先に設定しているメイルサーバの事情によるもので、メイル自体は無事に受け取っております。またこの事情も本日午前には解消されて、すでに原状に復帰しています。ご心配、ご面倒をおかけして申し訳ありませんでした。

ところで。下のエントリ、某所でcontractioさんにご紹介頂いているようです。この本の中で私はLynch & Bogenの論文を担当することになりました。

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November 13, 2005

想起とコミュニケーション研究会

Discursive Psychologyの最近の動向について概観する報告。および今後の進め方について検討。とりあえず、

Te Molder & Potter eds., 2005, Conversation and Cognition, Cambridge UP.

を読むことになりました。論文を寄せているのは、Jonathan Potter、Jeff Coulter、Douglas Maynard、John Heritage、Robin Woofit、Michael Lynch、David Bogen、Derek Edwards等々といった錚々たる面々です。

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理論読書会

今期の理論読書会はニクラス・ルーマンの『情熱としての愛』。これを第三章まで読んで終了しました。彼の他の著作同様、何とも分かりにくい本ではありました。理論編で終わってしまったのは残念ですが、あとは各自で読んでいくということで。

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November 03, 2005

科研費申請書類作成

昨日は科研費申請書類の作成に忙殺されておりました。予期せぬ会議が急に入ってきて、あわてたりもしましたが、何とか提出までこぎつけました。

ところで下のエントリ、contractioさんのところで紹介してもらったおかげで、ずいぶん多くの人に見て頂きました(アクセス数が普段の数倍になりました)。1月の研究例会に一人でも多くの方が来てくださればと思います。ありがとうございました >contractioさん。

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November 01, 2005

関東社会学会理事会

専修大学にて。テーマ部会の企画は順調に進行中です。少し前に発行されたニュースレターに研究例会の案内が出ております。例年、次の号(2月初旬)で再度案内を出すのですが、今回はタイミング的に掲載が間に合わないので、ここでもお知らせしておきます。若者研究に関心のある方はぜひ1月28日の研究例会にご参加下さい。

若者のコミュニケーションの現在
テーマ部会「若者のコミュニケーションの現在」は今年度新設されたものである。消費社会論を背景にした1980年代の若者論とはうってかわって1990年代以降の若者論は若者を様々な意味での「問題」とみなす視線によって枠づけられてきた。例えば、「少年犯罪」、「ひきこもり」、「自傷」、「フリーター」、「ニート」等々。それらの研究が重要な知見を積み上げてきたことは疑う余地のないことであるが、本部会ではあえてこのような具体的問題現象に直接照準するのではなく、それらがどのようなコミュニケーション様式を背景としているのかという一歩下がった地点に問題を設定する。ここで問を立てる地点として「コミュニケーション」を選択したのは、当の若者たちにとって現在コミュニケーションがいくつかの点で死活的に重要な課題になってきているように思われるからだ。
本部会は編成の方式においても新しい特徴を持っている。これまでの部会が研究領域・分野ごとに区切られて編成されていたのに対して、本部会では、ターゲットとなる具体的な現象(若者のコミュニケーション)をまず設定し、これに対して可能な複数の視点・理論から検討するという方式をとる。具体的には、2006年6月の学会大会テーマ部会において、本田由紀さん、鈴木謙介さん、辻大介さんの三人をお招きし、それぞれの観点から若者のコミュニケーションについて自由に論じて頂く。
テーマ部会に連動する研究例会においては、若者のコミュニケーションの端的な特徴を示すと思われる二つの現象、オタク系サブカルチャーとひきこもりに焦点をあわせ、それぞれについて精力的なフィールドワークおよび理論的検討を行なっている二人の研究者を報告者に招く。お一人は「やおい」コミュニティを研究されてきた金田淳子さん、もうお一人はひきこもりの若者にインタビューを続けてきた石川良子さんである。お二人にはこの二つの現象を「問題」としてではなく、若者のコミュニケーションの現代的な様相を明らかにするための戦略拠点として取り上げて頂くことになる。お二人の報告をふまえて参加者による活発な討論がなされることを期待したい。

担当理事:土井隆義(筑波大学)、浅野智彦(東京学芸大学)
研究委員:松田美佐(中央大学)、久木元真吾(家計経済研究所)

日程:2006年1月28日(土)13時〜18時
場所:立教大学太刀川記念館・第一会議室
報告(1):石川良子さん「ひきこもりと若者のコミュニケーション」(仮)
報告(2):金田淳子さん「おたく女性のコミュニケーション」(仮)
司会:松田美佐(中央大学)、久木元真吾(家計経済研究所)

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